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2010年09月

2010年09月29日 21:52  カテゴリ:ゆきがっせん

練習日。

フトルです。

今日は、練習日でした。


ある程度のポジション決めもできました

ちなみに、フトルはFW。

大丈夫かしら?競争率が高いからね~。

もしかしたら、また、


監督?



それだけは、避けたい(笑)  


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2010年09月28日 22:42  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(九)

フトルです。

残業続きで、思考能力が低下気味です(泣)

さて、今日はユニフォームについて。

簡単に言いますと、裸に近い格好はのようです。それ以外はOK。また、チームで統一しなくても良いです。

なので、スキーウエアーだったり、ジャージだったり、作業服だったりします。

仮装してくるところもあるようです。

中でも、この服装がいいようです。


野球のユニホームです。
  


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2010年09月27日 22:05  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(八)

フトルです。

久々に、雪合戦書きます。明後日、練習日ですから!

さて、今回はヘルメットについてです。


雪合戦のヘルメットは、雪合戦連盟公認ヘルメットを使用します。以前購入したものです。
色は、競技用が、赤と青、審判用が緑となっています。

しかし、競技時のヘルメットは相手と色が違い、色をチーム内で統一していれば良いので、審判用の緑色意外で、チームによってはペイントしているところもあります。

こんなんです。


カッコいいですよね~。
チーム矢作カラーを決めたいです(笑)
  


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2010年09月23日 20:11  カテゴリ:ゆきがっせん

ヘルメットきました!!。

フトルです。

我が家のリフォームも、あと少しで終わりそうですよ

さて、本日、雪合戦のヘルメットが来ました。





もう、無意味にヘルメットをかぶって家中ウロウロしちゃいましたよ(笑)
  


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2010年09月21日 21:34  カテゴリ:ゆきがっせん

待ち焦がれたもの。

フトルです。

ああ~、明日、キッチンが取り付けされるようです。

カミさん楽しみにしてますよ~。


さて、カミさんはキッチンですが、フトルはこちら、



そうです。ヘルメット。


昨日、お店に届いたようです!!!

フトル専用ヘルメット。

早く、取りにいきたいです。

ヘルメットつけて寝てしまうかも(笑)  


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2010年09月17日 18:58  カテゴリ:さけ(酒)

小左衛門呑む。

フトルです。

さー、今日は小左衛門呑んでますよ!!

今日、呑んだのは、こちら!

左から、純米吟醸(火入れ)、本醸酒、純米吟醸(生)でございます。

まず、飲みやすさ。

生>火入れ>本醸造

ですかね。


日本酒度。

火入れ>本醸造>生

まあ、個人差にもよりますがね。

ただ、飲みやすいお酒です。癖もない。どなたでも飲みやすいお酒です。と思います!!

たぶん、いい酒はこういうことだと思いますよ。
フトル的には、お気に入りに入れたいですね!  


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2010年09月15日 21:31  カテゴリ:ゆきがっせん

練習日でした。

フトルです。

今日は、久しぶりの雪合戦の練習日でした。

ですが、メンバーの半分も来ず。

あり得ません。

おかげで、ポジションも決められず…この先どうなるんでしょう?

少しやる気も失せているのは、事実です(笑)

だって、練習風景を撮るのを忘れましたから…


まあ、そんなことばかり言っていたんじゃ、いかんです!

これ食べて切り替えよ…

ああっ、パニックになるようです(笑)

食べてもいいのか?  


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2010年09月14日 20:39  カテゴリ:さけ(酒)

瑞浪 中島醸造。

フトルです。

そういえば、瑞浪に行ったときに、こちらも寄ってきました!!


小島醸造です。

えらく、古い造りの建物ですね!

昼食時に、近くの造り酒屋を調べたところ、車で数分のところにありましたので、昼の休憩中ということで行ってしまいました(笑)

そして、販売所に行ったのですが、驚いたことが2つありました。

1つ目は、試飲のできる種類が多いこと。たぶん、全種類できるのではないでしょうか!!
もちろん、仕事中なので試飲はしていませんよ(笑)

2つ目は、商品に金額が表示されていないこと!16日に飲み会なので、購入したのですが、いくらなのかドキドキでしたね(笑)

販売戦略なのでしょうかね?

ちなみに、購入したお酒はこちらです。


感想等は、飲み会時ということで!!
あ~、楽しみ!  


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2010年09月10日 21:47  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(七)

フトルです。

ようやく1週間が終わりましたね。嬉しいですね~。
しかし休日は、電気の配線します。
このところ、休んだ気がしません(泣)

さて、今日は雪合戦でいきます!

たしか…球種でしたかね。

とは言っても、球種も?詳しくありません(爆)
でも、雪合戦を普通に考えれば、雪球を真っ直ぐ投げるんだなと誰でも分かります。

しかし、試合をする雪合戦(スポーツ雪合戦?)には、
シェルターという隠れる場所が設置されています。

ということは、真っ直ぐ投げても、シェルターに隠れている以上は、当てることができません。
当てるには、隠れているシェルターまで走って行き、雪球をぶつけるしかないのです。

しかし、それは自分も危険にさらすわけで、逆に当てられる可能性が出てしまいます。
そんな危険にさらすことなく、当てることができるのは、

「ロブショット?」「ロブ?」

正式名称がわかりませんが(汗)、こんなのです。


要は、山なりに投げ、シェルターに隠れている敵に当てるわけです。

「ロブ」を制する者は、雪合戦を制す!!

なんて、言われたりしてます。

それほど、重要なものなんです。
最近サボりぎみの練習でも、特にこちらを練習してます。

というのも、「チーム矢作」の中で、「ロブ」で敵に当てた人
いないので、第1号になろうと思っているからですけどね(笑)

地味な球種ですが、マスターしたいと考えてます。

以上です。次回は雪合戦のことを思いつけば書きたいと思います。  


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2010年09月08日 21:20  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(六)

フトルです。

今月の練習のための体育館使用料を、本日支払いしてきました。

「8月中には払ってね」と言われていたのですがね(笑)


さて、本日も雪合戦でいきますよ~。


え~と、シェルターですね。
雪合戦のコートの中には、固定された障害物(シェルター)が7個あります。
(正確には7個のうちバックラインの後ろの2個はシャトーといいます。)

これに隠れながら、攻めるわけです。

センターのから、自陣に向かい、1個目のシェルターを1シェル、
2個目を2シェルといいます。



サイズは、
センターのシェルターが、縦90㎝、横180㎝、奥行き、45㎝
その外のシェルターおよびシャトーは、縦90㎝、横90㎝、奥行き、45㎝
となります。


身体の大きいフトルは隠れられませんね(笑)
いい”カモ”ですね!

ちなみに、シェルター等は、
北海道の昭和新山の大会では、雪で出来ているようです。

東海雪合戦大会は、発泡スチロールで出来ています(たぶん)

このシェルターをうまく利用して戦うのが、勝利に近づけると思っているのですが、
正直、昨シーズンもシェルターを利用した試合ができませんでした。

うーん。こうやって、雪合戦のことを書いていると、少しは課題が見えてきますね(笑)

ということで、以上です。

次回は、球種?よく分かりませんが・・・  


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2010年09月07日 21:13  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(五)

フトルです。

本日は、サッカーのキリンチャレンジカップですね。
まあ、見てませんが(笑)


さて本日は、フラッグです。
雪合戦のこと(弐)で少し触れましたが、自陣にあるフラッグを相手に抜かれたら
即、負けです。

フラッグは、スキーの競技に使用されるポール上部に、
四角い布を取り付けたものです。

勝敗を左右するものですから、それはそれは重要なのです。

まっ、それだけなら、なんのネタにもならないのですが・・・。


というのは、ポールに取り付ける布は、各チームのオリジナルが多いのです。
要は、チーム毎に制作するわけです。

チーム毎の雪合戦?フラッグ?に対する意気込みが伝わりますよ。

「チーム矢作」も過去2回大会に参戦しており、現在は2枚保管してます。

初回。


昨シーズン。


今シーズンも作製する予定ですが、昨シーズンは
フラッグ作りに、数日要してしまいましたので、
製作を計画的に、また、今後作らないで良いようなデザイン
にしたいと考えています(笑)

ちなみに、初回に制作したフラッグはフトルが3時間で作りました・・・

そうなると、頑張って制作したフラッグ。
フラッグ奪取されて負けるのは避けたい気持ちになります。

で、頑張った結果、
昨シーズンは、1試合目でフラッグ奪取をされてしまいました・・・。

結局は、気持ちではなく、雪合戦力なんですよね(笑)


今度は、奪取されないようガンバロ!!

フラッグはこんなんで。

次回はシェルターです。
  


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2010年09月06日 21:43  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(四)

フトルです。

風が気持ちいいですね~。
台風の影響でしょうか?来ては困るんですがね。
リフォーム中だから(笑)

さて、本日は雪合戦ネタに戻りたいと思います。

えーと。審判でしたかね。

以前に、ルールでコートのサイズについて触れましたが、
縦40m、横10m。

バスケットのコートに近いのですが、
審判は、何人いるでしょう?
2人?3人?




実は、6人です(たしか・・・)

多すぎます(笑)

こんな配置でしたかね?


自信はありませんが・・・(笑)

主審、副審、その他×4名?


他のスポーツに比べ審判は多めだと思います。

それだけ、展開も早いということです。

しかし、まだ改善をしようと連盟では動いているようですが。

まだ、雪合戦の歴史は浅いということですかね・・・?


フトルに書けることはこんなもんです。
ということで、審判は以上になります(笑)


次は・・・フラッグについてですかね。
変更するかもしれませんが(笑)
  


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2010年09月03日 22:02  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(参)

フトルです。

なんて暑さでしょう。
リフォームで、エアコンが使えなくなっており、
正直、辛いです(笑)

ということで、気分を冬にして少しは涼しくしましょう!!

本日は雪球ということで!!


雪合戦というと、雪をかき集めて、雪球を造り投げるという感じですが、
そうではないのです!!

では早速、ウィキペディアで見てみましょう(笑)←やっぱり。

---ウィキペディア------
 
 あらかじめ用意された直径約7cmの雪玉90個を用いる。
 雪玉はバックラインより後ろのシェルター後方に置かれるため、
 フォワードは直接雪玉を補給することはできない。フォワードと
 バックスが連携することが必要となる。

 日本雪合戦連盟では専用の「雪玉製造機」を発明し、
 雪玉の準備にこれを充てている。


解説しますと、ルール上では自陣のバックラインの後方にフォワードは
入ることができません。
そして、試合前に製造した雪球は、バックライン内のシェルター(本当はシャトー)
の後ろに置くことになっているため、フォワードは自ら雪球を取りにいくことは
できません。
そういったことから、バックスがフォワードに雪球を供給しないと、
投げる雪球が無くなり、フォワードが見殺し(笑)にされるわけです。
ちなみに、1セット90個使用できます。

で、試合用の雪球は「あらかじめ用意された」とさっらと書いてありますが、
自分達が使用する雪だまは、自分達で雪球を製造します。

こんな作業です。

「雪球製造機」に雪を入れて


スコップで叩いたり


圧縮したりして


はい。出来あがり!!!!


1回で45個出来ます。
が、全て使えるような雪球ではないのです!!

すぐに壊れるような雪球は×なのです。

それは何故か?


確か、2/3以下になった雪球を投げると、アウトなんです!!

そういった理由から、90個しっかり固められた雪球を製造するのに、
3~4回程度同じ作業をすることとなります。

ちなみに、この作業。試合の20分前から行えます。

ということは・・・

試合前に結構な肉体労働を強いられ、試合開始には・・・


既にヘロヘロ!!!

というわけです(笑)

そんな理由から、「チーム矢作」では、専属雪球製造係りを育てようと
思っています。

誰か、是非やりたいという人いないですかね~?



誰もやりたくないですよね(笑)


次回は、審判についてやろうかな・・・
  


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2010年09月02日 21:33  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(弐)

フトルです。

最近、毎日、帰宅後にダウンライトの穴あけを
頑張っております。

先日、穴をあける場所を間違えて、少し穴をあけることに
臆病になってます(笑)


さて、本日も雪合戦でいきますか!!

では、昨日の予告通り「ルール」ということで、

またまた、ウィキペディアで・・・少し補足してますが。


【ルール】
ただ単に雪玉をぶつけ合うだけの単純な遊び方から、世界大会で用いられる国際ルールまで、
種々存在する。

以下では日本雪合戦連盟で定められた国際ルール、及びそれに準じた競技ルールを記述する。

[勝利条件]
 2チームにわかれて戦い、敵陣に配置されたフラッグを奪取、もしくは敵チームの
 プレイヤー全てを雪玉で撃退すれば勝利となる。制限時間内に勝利条件が
 満たされなかった場合、その時点で残っていたプレイヤーが多いほうのチームが勝者。
 残人数でも決着しない場合は引き分けとなる。

 以上を1セットとし、2セット先取すれば勝利。(奥飛騨温泉郷の予選は1セットのみ)

 フラッグの奪取で10ポイント、残人数での決着の場合は人数に応じたポイントを獲得し、
 そのポイントを競うルール、残人数でも決着しなかった場合はビクトリー・スローにより
 決着させるルールなども存在する。

 ※国際ルールでは、1セットは3分です。時間は短いですが、結構疲れます水滴

[コート]
 サイドライン40m×エンドライン10mのフィールドで行われ、センターラインを境に自陣、
 敵陣に分けられる。それぞれの陣地には玉除けとなるシェルターが3つと勝敗条件となる
 フラッグが配置され、センターライン上にもシェルターが設置される。フラッグの後方
 (エンドラインから8mの位置)にはバックラインが引かれる。

 こんな感じ↓
 

 フォワードは自陣のバックラインより後ろに下がることはできない。また、敵陣に進入できる
 人数は同時に3人まで。どちらかに反した場合は反則となりセットを失う。

 こんな感じ↓
 

[プレイヤー]
 各チーム、プレイヤーが7人と監督が1人。プレイヤーはフォワードが4人とバックスが3人で
 構成される。敵の雪玉に当てられてしまったプレイヤーは失格となりコートから退場しなけ
 ればならない。
  
 ※味方に当てられても失格です。しかも、お手玉みたいに1回手を離れてまた持っても
  失格です。(無意識にやってしまいそう・・・)
  ちなみに、昨シーズンのフトルは監督です(泣)


ま、こんなもんですかね。次は、雪球造りで・・・・。

  


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2010年09月01日 22:34  カテゴリ:ゆきがっせん

雪合戦のこと(壱)

フトルです。

ついに、9月になりましたね。

まだまだ残暑は厳しいですが、夏も終わりが見えてきました。

私は、そろそろ雪合戦モードに突入していきたいと思います。


ということで、その雪合戦モードを高めていくために、雪合戦のことを
ネタが続く限り(数日で終わるかもしれませんが・・・)お付き合い願いたいと思います。
※間違いだらけと思いますので、話半分でよろしくお願いします(笑)

では1回目ということで、「雪合戦」とは?ってことから・・・

ウィキペディアで調べてみました。

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雪合戦(ゆきがっせん)とは、雪を丸めて投げ合うゲームである。

【概要】
雪国の子供達を中心に遊びとして行われることが多い。

雪を握り固めて雪玉を作るには、雪に適度の水分が含まれている必要がある。
北海道のように雪が含む水分が少ない地域では、握り締めても適当な雪球を作ることが困難なため、
適度に水分を含ませる必要がある。

1987年にチーム対抗のニュースポーツとしてアレンジされ、1988年に北海道壮瞥町で
公式ルールが国際ルールとして制定
された。1989年2月25日に同町で第1回昭和新山国際雪合戦
が開催され、1993年には日本雪合戦連盟が結成された。昭和新山国際雪合戦は現在でも行われ、他の大会
でも国際ルールでの試合が行われるが、新潟県魚沼市(旧小出町)の小出国際雪合戦のように独自ルールを
採用している大会もある。

壮瞥町の昭和新山国際雪合戦は、北海道遺産の一つに選定された。

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だそうです。

私が行っている雪合戦は、雪国の子供達を中心に遊びとして行われる雪合戦ではなく、

国際ルールのある方の雪合戦です(笑)

ちゃんとした、スポーツですよ!!

大会については、毎年2月ごろに「昭和新山国際雪合戦」が開催されています。

そして、予選が1月ごろ。
この辺りですと、奥飛騨温泉郷で予選が行われていますよ。


とまあ、本日はこのくらいにしたいと思います。

次回はルールかな・・・?

  


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